2005年11月13日
回想録 隠岐西ノ島
1995年10月 隠岐遠征記
当時、クラブ内でも遠征といえば隠岐と云うくらい毎年徒党を組んで釣行しており、この年初参加した。
隠岐と云えばマダイ その他対象魚種も多く憧れの地であったがさすがに大阪からは遠い。
大山までの雪の心配も有ったが道端に多少残る程度で無事七類港到着。
フェリーに乗り込みいざ出陣。あちこちポイントを見ながらニイジ浦で釣り開始。
浜(歩道上)からと弁天鼻組に分かれO氏とともに弁天鼻へ。
鼻の左手に入ったが正面はドン深、期待を胸に第一投。
まだ明るいうちに左、地形に沿う方向のカケ上がりに入れていた竿にアタリ、拓寸47のアイナメ。
確かにガッツリ根掛りするはずだ。予想外の魚種に幸先良く夕刻を迎える。
しかし…。 並んだO氏は以降サメ退治に労力し、ともに際立った釣果も無く朝日を拝む。
浜組はマダイ・チヌほか魚種豊富に釣果は良かったようだ。
昼過ぎまであちこちで竿出し、帰路に着く。
翌年5月も参加し、浜からはマガレイを上げたくらいで釣果は良くなかったが機会があればまた釣行したい魅力的な隠岐の島に変わりはない。
当時、クラブ内でも遠征といえば隠岐と云うくらい毎年徒党を組んで釣行しており、この年初参加した。
隠岐と云えばマダイ その他対象魚種も多く憧れの地であったがさすがに大阪からは遠い。
大山までの雪の心配も有ったが道端に多少残る程度で無事七類港到着。
フェリーに乗り込みいざ出陣。あちこちポイントを見ながらニイジ浦で釣り開始。
浜(歩道上)からと弁天鼻組に分かれO氏とともに弁天鼻へ。
鼻の左手に入ったが正面はドン深、期待を胸に第一投。
まだ明るいうちに左、地形に沿う方向のカケ上がりに入れていた竿にアタリ、拓寸47のアイナメ。
確かにガッツリ根掛りするはずだ。予想外の魚種に幸先良く夕刻を迎える。
しかし…。 並んだO氏は以降サメ退治に労力し、ともに際立った釣果も無く朝日を拝む。
浜組はマダイ・チヌほか魚種豊富に釣果は良かったようだ。
昼過ぎまであちこちで竿出し、帰路に着く。
翌年5月も参加し、浜からはマガレイを上げたくらいで釣果は良くなかったが機会があればまた釣行したい魅力的な隠岐の島に変わりはない。
Posted by nuts0128 at 06:32│Comments(0)
│投げ釣り釣行記
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